第5回ビジネスプランコンテスト開催報告

令和8年2月28日(土)、「第5回やさシティ、まつど。ビジネスプランコンテスト」のファイナ ル審査会を、松戸商工会議所にて開催いたしました。 本コンテストは、松戸市内で起業を予定している方や、起業後間もない事業者を対象に、地域に根ざしたビジネスプランの発表と評価の機会を創出することを目的として、毎年実施しているものです。松戸市主催で行われ、地域貢献性や実現可能性、継続性などを軸に評価する「地域密着型ビジネスプランコンテスト」として、多くの応募者と市民の関心を集めています。5回目を迎えた今年度は、次世代の起業家育成を目的に、「U-25部門」を新設し、ますます地域の皆様に身近なコンテストとなりました。

当日は晴天にも恵まれ、会場には60名もの市民審査員(観覧者)の皆さまにお集まりいただきました。審査会では総応募数35名から選ばれた8名のファイナリストがプレゼンテーションを披露しました。 発表では、参加者がこれまでの準備と研究をもとに、それぞれの事業構想や想いを丁寧に説明し、審査員からの質疑にも真摯に応答する姿が印象的でした。また、会場には終始熱気があふれ、参加者・来場者・審査員・市民審査員(観覧者)が一体となり、地域の起業文化を盛り上げる場となりました。

本コンテストは、ご観覧の皆さまにも審査に参加いただく「市民審査員制度」を取り入れており、出場者の発表をご覧いただいた上で、応援したいプランに投票していただいております。今年度より、「オーディエンス賞」として、観覧者の直接的な評価が審査に反映されることで、地域の視点が更に活かされた審査となりました。 ご参加いただいた市民審査員(観覧者)および会場に足をお運びくださった皆さまに、厚く御礼申し上げます。

当日の様子

審査結果

最優秀賞おおたわ行政書士事務所Heartfelt
大多和輝さん
コミュニケーションが苦手な子どもの心理的・感情的発達を育む特化型オルタナティブスクール(リレーションシップスクールようへん)
優秀賞株式会社Journey Rehab
田中光さん
中小企業の“仕方がない”文化を変える作業療法士の健康経営
優秀賞薔薇窓傘
山田都和子さん
「地域振興傘」ステンドグラスのような傘で地域の魅力をアピール
U-25 ビジネスアイデア賞千葉県立小金高等学校
小山里奈さん
レモネード活動による地産地消と病児家族の支援
オーディエンス賞ハルニップ株式会社
今野広樹さん
松戸発!世界国民食Pēpen(ぺーペン)。食で繋ぐ多文化共生

審査員(敬称略)

松戸市⾧ 松戸隆政
日本政策金融公庫松戸支店 融資第二課⾧ ⾧田啓史
松戸商工会議所 女性会 有限会社源湯高橋由利子
株式会社のうえんプランニング 斉藤真己 
千葉県よろず支援拠点 森永逸二郎
千葉県よろず支援拠点 相田悟

審査基準


地域貢献度、継続性、新規性、実現可能性、キャラクター・プレゼンテーション力の審査基準で選考
※地域貢献度、継続性、キャラクター・プレゼンテーション力に加重。


最優秀賞

(トロフィー+賞金10万円)

ご高齢の方やおひとりの方が生涯安心してペットを飼える松戸市へ
おおたわ行政書士事務所Heartfelt 大多和輝さん


優秀賞

中小企業の“仕方がない”文化を変える作業療法士の健康経営
株式会社Journey Rehab 田中光さん

優秀賞

「地域振興傘」ステンドグラスのような傘で地域の魅力をアピール
薔薇窓傘 山田都和子さん

U-25 ビジネスアイデア賞

レモネード活動による地産地消と病児家族の支援
千葉県立小金高等学校 小山里奈さん

オーディエンス賞

松戸発!世界国民食Pēpen(ぺーペン)。食で繋ぐ多文化共生
ハルニップ株式会社 今野広樹さん


最後になりますが、今まで応援ありがとうございました。また、会場にお越しくださった皆さま、誠にありがとうございました。そして、ファイナリストの皆様、おつかれさまでした。これからの皆様の益々のご活躍を心よりお祈りしております。